「裏金要求」巡り自民党長岡支部、泉田氏の支部長解任を県連に申し入れ

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 10月の衆院選で新潟5区から出馬して比例復活当選した自民党の泉田裕彦氏が、同党新潟県議の星野伊佐夫氏から「裏金を要求された」と主張していることなどについて、星野氏が支部長を務める同党長岡支部は6日、「日頃の公務活動、言動等に加え、著しい愛党精神の欠如がみられる」として、泉田氏を5区支部長から解任するよう党県連に申し入れた。県連は年内に対応を決める方針だ。

「裏金」を要求されたとする問題について説明する泉田氏(1日)
「裏金」を要求されたとする問題について説明する泉田氏(1日)

 この問題では、泉田氏が星野氏宅で無断録音したという「2000万、3000万円の金を惜しんで一生投げちゃいけないよ」という音声データを公開した。一方で、星野氏は「裏金ではない」と否定。長岡支部の幹部は申し入れ後、星野氏の発言について「(ポスターなどの)事務的なものに金を使ってほしいという願望だった」と話した。

 泉田氏は同日、「虚偽の発言を続けられ、社会的信用を傷つけられた」として、星野氏の除名を県連に求める考えを改めて示した。

無断転載・複製を禁じます
スクラップは会員限定です

使い方
2575766 0 政治 2021/12/06 22:05:00 2021/12/07 04:49:15 2021/12/07 04:49:15 記者会見で、裏金要求問題を説明する泉田氏(1日午後1時18分、東京都内で)=佐賀秀玄撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211206-OYT1I50120-T-e1638820150264.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)