知事は「私自身」「私自ら」答弁で22回使用、自己主張しすぎだ…県議が苦言

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 14日の埼玉県議会一般質問で、大野元裕知事が答弁の際に「私自身」「私自ら」といった言い回しを多用しているとして、県議の一人が「強力な自己主張だ」と苦言を呈し、知事がこれに反論する一幕があった。

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大野元裕・埼玉県知事
大野元裕・埼玉県知事

 知事はコロナ対策の意思決定の経緯を説明する時などに「私自身がした」「私自ら赴き」という言い方をすることがある。これについて、草加市長も務めた自民党の木下博信氏は、質問の中で「『私が行ってやった』『わざわざ出張った』と主張しているようだ」と厳しく批判した。木下氏によると、知事は今年の議会答弁で「私自身」「私自ら」を計22回使ったという。

 これに対し、知事は「重く受け止める」とした一方、「誇張したり、自己主張したりする意図はない」と反論。「県政の最高責任者として、事実関係の説明が必要な場合がある」と述べ、理解を求めた。

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