岸田首相、ファイザーCEOと電話会談…3回目接種へワクチン供給の前倒し要請か

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 岸田首相は17日朝、米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)と電話会談を行った。新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、供給の前倒しを要請したとみられる。

「屋外・会話なし」マスク不要、政府見解きょうにも発表…電車やバスでは着用 
参院予算委員会で答弁する岸田首相(17日午前、国会で)=源幸正倫撮影
参院予算委員会で答弁する岸田首相(17日午前、国会で)=源幸正倫撮影

 3回目接種を巡っては、政府は2回目からの接種間隔を「原則8か月以上」としていたが、新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大が懸念されることを踏まえ、6か月に短縮する対象を拡大する方針だ。

 ファイザー社とは来年分として1億2000万回分の契約を結んでいるが、供給スケジュールを早めるため、政府が同社と交渉を進めていた。

 首相は17日夕に3回目接種について、記者団に今後の方針を自ら説明する予定だ。自民党内からは、接種間隔を「原則6か月以上」とするよう政府に求める声が広がっている。3回目接種には米モデルナ製も活用する。

新型コロナ・都道府県別感染者数や最新ニュース
スクラップは会員限定です

使い方
「政治」の最新記事一覧
2604239 0 政治 2021/12/17 09:42:00 2021/12/17 10:37:32 2021/12/17 10:37:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211217-OYT1I50039-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)