「関西から日本の成長軌道を」兵庫知事、大阪知事とタッグ強調…維新の存在感警戒の声も

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 26日に兵庫県西宮市の新西宮ヨットハーバーで開かれた「兵庫・大阪連携会議」の初会合で、兵庫県の斎藤知事は「関西から日本の成長軌道をつくることが大事だ」と述べ、吉村洋文・大阪府知事とタッグを組んで関西経済を成長させる考えを強調した。一方、日本維新の会副代表を務める吉村知事との関係強化は、県内で維新の存在感が増すことにつながり、警戒する声も聞かれる。(石見江莉加)

記者会見する斎藤知事(左)と吉村・大阪府知事(西宮市で)=枡田直也撮影
記者会見する斎藤知事(左)と吉村・大阪府知事(西宮市で)=枡田直也撮影

 この日の会合で、斎藤知事はニューヨークや香港を例に、ベイエリアの経済的な重要性を指摘し、「兵庫と大阪は大きなポテンシャルを持っている」と打ち出した。2025年の大阪・関西万博を見据え、両府県間の水上交通の整備などを呼びかけた。

 吉村知事は「世界の港と張り合うには、『関西港』をつくらなければ難しい」とし、両府県の港湾を一元管理する行政機関の設置を提案。斎藤知事も「港の強みをどう生かすのか、議論は大事だ」と述べた。

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2634308 0 政治 2021/12/27 17:46:00 2021/12/27 17:46:00 2021/12/27 17:46:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211227-OYT1I50013-T.jpg?type=thumbnail

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