首相、対中関係「日本外交のしたたかさ問われる」…国交正常化50年

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 岸田首相は1日放送のニッポン放送のラジオ番組で、9月に国交正常化50年を迎える中国との関係について「本来ならお祝い気分になるのかもしれないが、現状を見ると緊張感を持って、関係をどう安定させるのか、日本外交のしたたかさが問われる」と述べた。

岸田首相
岸田首相

 首相は、中国による強引な海洋進出や香港などでの人権問題に触れ、「言うべきことは言う」と強調。その上で「多くの中小企業が中国市場との関係の中で活動しているので、関係は安定させなければならない」とも指摘した。

 憲法改正に関しては「国会の議論と国民の理解が車の両輪だ。二つが刺激し合いながら進んでいくことが改正につながると信じている」との考えを示した。

 番組は2021年12月27日に収録された。

スクラップは会員限定です

使い方
「政治」の最新記事一覧
2643356 0 政治 2022/01/01 18:58:00 2022/01/01 19:06:32 2022/01/01 19:06:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220101-OYT1I50072-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)