岸田首相、3回目はモデルナ接種へ…交互接種の「啓発役」に

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 岸田首相は、自らの新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で米モデルナ製を使用する方向で調整に入った。これまでは米ファイザー製を接種しており、2回目までと異なるワクチンを使う「交互接種」の有効性をアピールしたい考えだ。

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モデルナ製のコロナワクチン
モデルナ製のコロナワクチン

 政府は、3回目接種の実施を急いでいるが、ワクチンの希望がファイザー製に偏れば、供給が追いつかず、前倒しの計画が狂う恐れがある。このため、交互接種の推進に向け、首相が啓発役を担う。首相は18日、首相官邸で「モデルナの活用が不可欠だ。交互接種の安全性、有効性も丁寧に説明していく」と記者団に語った。64歳の首相は昨年8月、2回目接種を済ませた。

 交互接種の効果は、同種のワクチンを3回打つ場合と同程度か、より高い可能性があるとされている。ただ、モデルナ製は副反応の報告が目立つこともあり、ファイザー製の希望が多くなるとみられている。

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