首相、敵基地攻撃能力について「あらゆる選択肢を排除せず検討したい」

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 岸田首相は26日午前の衆院予算委員会で、自衛目的でミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃能力」に関して、「ミサイル迎撃能力の向上だけでなく、あらゆる選択肢を排除せず現実的に検討したい」と語った。「防衛力は抜本的に強化しなければいけない」とも強調した。

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衆院予算委員会で答弁する岸田首相(26日午前9時10分、国会で)=源幸正倫撮影
衆院予算委員会で答弁する岸田首相(26日午前9時10分、国会で)=源幸正倫撮影

 中国が台湾に軍事的圧力を強めていることについては「軍事バランスは全体として中国側に有利に変化している」と指摘し、「最近の動向を含め、関心を持って注視している」と語った。

 首相はまた、日台関係について、日本から台湾に約420万回分の新型コロナウイルスのワクチンを供与したり、台湾からマスクや酸素濃縮器の供与を受けたりしている事例を挙げ、「新型コロナの感染拡大という状況の中でもさらに深まっている」と述べた。

 自民党の中谷真一氏の質問に答えた。

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2705334 0 政治 2022/01/26 12:56:00 2022/01/26 13:21:15 2022/01/26 13:21:15 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220126-OYT1I50063-T-e1643170871225.jpg?type=thumbnail

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