日本のODA、米独に次ぐ3位に浮上…コロナ対策でアジア太平洋への円借款が増加

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 経済協力開発機構(OECD)が4月に公表した2021年の各国の政府開発援助(ODA)の実績(暫定値)で、日本は前年比8・4%増の176億1890万ドルだった。開発援助委員会(DAC)に加盟する29か国中、米国、ドイツに次ぐ3位で、前年の4位を上回った。

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外務省
外務省

 外務省によると、実績が伸びた要因として、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、経済的打撃を受けたアジア太平洋諸国に対する円借款が増えたことなどが主な要因だという。

 日本は1991~2000年の10年間は世界一だったが、ODAを巡る企業の不正事件が相次いで発覚するなどしたため予算が削られ、01年に2位に転落。ここ数年は4位にとどまっていた。

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