屋内でも「2m以上の距離・ほとんど会話なし」ならマスク不要…政府見解発表

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 後藤厚生労働相は20日、新型コロナウイルス対策としてのマスク着用に関する政府見解を発表した。屋内でも、人との距離が約2メートル以上確保でき、ほとんど会話しない場合はマスク着用は必要ないとした。屋外では、会話がなければ近距離でも着用不要とした。

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 着用の基準は、主に屋内か屋外かの違いと、人と「2メートル以上」を目安に距離を確保できるかどうかによって分類した。

 屋内については、通勤電車内など、人と距離を確保できない場合は会話の有無にかかわらず「着用を推奨」とした。距離を確保できる場合は、ほとんど会話しなければ着用は不要、会話するとしても十分な換気などの感染防止対策が取られていれば「外すことも可」とした。

厚生労働省
厚生労働省

 屋外については、幅広く「着用不要」のケースを認めた。会話を行い、人と距離を確保できない場合には「着用を推奨」としたが、それ以外は「必要ない」としている。具体的には、ほとんど会話しなければ距離にかかわらず着用不要、会話する場合でも、距離を確保すれば着用の必要はない。後藤氏は「徒歩での通勤など、人とすれ違っても会話をほとんど行わない場合、マスクを着用する必要はない」と述べた。

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