来年のG7サミットは広島で、政府方針…被爆地開催で核廃絶訴える

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 政府は、日本が議長国となる来年の先進7か国首脳会議(G7サミット)について、広島市で開催する方針を固めた。各国と調整を進めており、近く発表する。ロシアのウクライナ侵攻で核兵器の使用が現実味を帯びる状況の下、被爆地でのサミット開催によって核廃絶を訴えたい考えだ。

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昨年のG7サミット(英コーンウォールで、2021年6月)
昨年のG7サミット(英コーンウォールで、2021年6月)

 複数の政府関係者が明らかにした。広島選出の岸田首相は「核兵器のない世界」をライフワークに掲げている。今年8月に米ニューヨークで予定される核拡散防止条約(NPT)再検討会議の後、被爆地でのサミットへとつなげて核廃絶に向けた機運醸成を目指す。

 サミットには広島市のほか、名古屋市と福岡市も開催地として名乗りを上げている。

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3021820 0 政治 2022/05/23 05:00:00 2022/05/23 05:07:32 2022/05/23 05:07:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220522-OYT1I50116-T.jpg?type=thumbnail

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