中露を念頭…首相「力による現状変更認めない」、バイデン氏「挑戦に共に立ち向かう」

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 地域情勢では、対露制裁の拡大や、ウクライナ支援の継続を確認する。バイデン氏は会談で、「日本はG7と共に、プーチン(露大統領)の責任を追及し、民主主義のために立ち上がる世界的なリーダーでもある」と語った。

ロシア戦死者、少数民族地域が突出…「激戦地への投入」差別的と反発の動き

 両首脳は東・南シナ海問題に懸念を示し、台湾海峡の平和と安定が重要との認識を共有。北朝鮮の核・ミサイル開発や日本人拉致問題に連携して対応することも確認する。

 半導体の供給網(サプライチェーン)構築など、経済安全保障分野での協力強化でも一致する。

 会談は午前11時過ぎ、1対1の会合から始まった。「ワーキングランチ」を含めて約2時間が予定されている。

会談で想定される成果

▽日米同盟の抑止力と対処力を強化

▽岸田首相が防衛費増額の意向を伝え、バイデン大統領は拡大抑止の提供を保証

▽「核兵器のない世界」に向けて協力。中国に核兵力の透明化や核軍縮を呼びかけ

▽対露制裁拡大やウクライナ支援の継続を確認

▽バイデン氏が「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」創設を説明し、首相が参加を表明

▽半導体の供給網構築など経済安全保障分野の協力を強化

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3022846 0 政治 2022/05/23 12:18:00 2022/05/23 14:20:03 2022/05/23 14:20:03 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220523-OYT1I50067-T.jpg?type=thumbnail

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