バイデン氏、日本の常任理事国入りを「支持」…国連改革の必要性で一致

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 岸田首相と米国のバイデン大統領は23日の首脳会談で、安全保障理事会を含む国連の改革と強化の必要性で一致した。バイデン氏は安保理改革が実現した場合、日本が常任理事国に入ることに支持を表明。会談終了後、発表された共同声明にも盛り込まれた。

首脳会談で握手を交わす岸田首相(右)とバイデン米大統領(23日午前、東京都港区の迎賓館で)=代表撮影
首脳会談で握手を交わす岸田首相(右)とバイデン米大統領(23日午前、東京都港区の迎賓館で)=代表撮影

 共同声明に、日本の常任理事国入りへの米国の支持が盛り込まれるのは、2015年4月の安倍首相とオバマ大統領による首脳会談以来となる。

 常任理事国の変更は、国連憲章の改正が必要となる。加盟国の3分の2の賛成と、全常任理事国を含む3分の2の批准という高いハードルを越える必要がある。常任理事国のロシアや中国が反対すれば、実現しない。

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3024066 0 政治 2022/05/23 18:55:00 2022/05/23 21:45:22 2022/05/23 21:45:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220523-OYT1I50119-T.jpg?type=thumbnail

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