北朝鮮が弾道ミサイル2発か、防衛相「1発は変則軌道」…さらにもう1発発射された可能性

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 政府は25日、北朝鮮が同日午前5時59分頃と午前6時42分頃、弾道ミサイルとみられる 飛翔ひしょう 体を計2発発射したと発表した。いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したと推定している。さらにもう1発発射された可能性があり、防衛省が分析を進めている。

北朝鮮が発射した弾道ミサイルの分析結果を公表する岸防衛相(25日午前8時23分、防衛省で)=天野雄介撮影
北朝鮮が発射した弾道ミサイルの分析結果を公表する岸防衛相(25日午前8時23分、防衛省で)=天野雄介撮影

 岸防衛相によると、飛翔体は同日午前5時59分頃、北朝鮮西岸付近から東方向に発射され、最高高度は約550キロ・メートル、飛距離は約300キロ・メートルだったと推定される。また、同日午前6時42分頃にも、同国西岸付近から東方向に発射され、最高高度約50キロ・メートル、変則的な軌道を描いて約750キロ・メートル飛行したと推定される。日本の船舶や航空機などへの被害情報は入っていない。

 岸田首相は25日朝、首相官邸で記者団に「情報収集や国民への情報提供、周辺の船舶の安全確保の指示を出した。詳細の情報は今、確認中だ」と述べた。

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3028636 0 政治 2022/05/25 08:28:00 2022/05/25 09:44:21 2022/05/25 09:44:21 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220525-OYT1I50052-T.jpg?type=thumbnail

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