首相「ウクライナ情勢など迅速対応」「防衛力強化の裏付け分を確保」…補正予算案が審議入り

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 原油高騰や物価上昇を受けた緊急経済対策の財源の裏付けとなる2022年度補正予算案は25日、国会に提出され、審議入りした。岸田首相は衆院本会議で、「ウクライナ情勢の長期化など、不透明な状況に迅速に対応し、国民の安心を確保する」と述べた。政府・与党は月内の成立を目指す。

ロシア国防省、ウクライナ東部要衝の「完全制圧」宣言…キーウに3週間ぶりミサイル攻撃
国会議事堂
国会議事堂

 25日は、衆参両院の本会議で鈴木財務相の財政演説と、首相らに対する代表質問が行われた。

 首相は、日米首脳会談で表明した防衛費の増額方針に関して、「防衛力の抜本的強化の裏付けとなる予算をしっかり確保していく」と強調した。

 補正予算案の一般会計の歳出総額は2兆7009億円。全額を赤字国債で賄う。政府が4月26日に決めた6・2兆円の緊急経済対策のうち、原油高騰対策に1兆1739億円をあて、緊急経済対策で先行して支出した予備費を埋め合わせるため、1兆5200億円を積んだ。

ウクライナ侵攻、最新ニュースと分析
スクラップは会員限定です

使い方
「政治」の最新記事一覧
3030361 0 政治 2022/05/25 22:05:00 2022/05/25 22:05:00 2022/05/25 22:05:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220525-OYT1I50164-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)