電気代高騰、政府の施策は「ポイント2000円相当」…各社の節電プログラム参加で

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 政府は24日、電力会社が実施する節電プログラムに参加した家庭に、買い物などで使える2000円相当のポイントを支給する方針を表明した。木原誠二官房副長官は記者会見で「実質的に電気代負担を軽減することを目指していきたい」と強調した。

首相官邸
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 多くの電力各社はこの夏、節電の取り組みにポイントを付与する取り組みを行う予定だ。例えば、東京電力エナジーパートナーは7~9月、1キロ・ワット時の節電ごとに5円相当のポイントを付与するプログラムを実施する。参加方法は各社によって異なり、スマートフォンにアプリをダウンロードしたり、ホームページから申し込んだりする。

 政府は2000円相当のポイント支給を早ければ8月にも始める。制度の開始前に申し込んだ人も対象にする方向で検討を進める。電力需給の 逼迫ひっぱく が続く中、節電プログラムへの参加率を上げる狙いがある。

 電力需給がより厳しくなる冬に向けては、節電が実際にうまくいった場合、電力会社が支給するポイントに国が上乗せする制度も作る。プログラム参加者に対し、電力会社が具体的な日時を周知して節電を呼びかける。

 また、特定の日時以外でも、電気の使用量を減らした家庭にポイントを支給することを検討する。例えば、1か月間の使用量が前年の同じ月より減った場合が対象となる。

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