岸田首相「経済的威圧にG7が明確な立場を」…中国念頭、各国首脳に呼びかけ

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 【ミュンヘン=海谷道隆】岸田首相は26日午後(日本時間26日夜)、先進7か国首脳会議(G7サミット)で世界経済をテーマに議論した際、経済安全保障分野での連携強化が不可欠だと提起し、各国首脳と問題意識を共有した。中国を念頭に、経済的威圧に対し、G7が明確な立場を示すべきだとも呼びかけた。

(左から)ショルツ独首相、バイデン米大統領らと談笑する岸田首相(26日、ドイツ南部エルマウで)=西孝高撮影
(左から)ショルツ独首相、バイデン米大統領らと談笑する岸田首相(26日、ドイツ南部エルマウで)=西孝高撮影

 日本政府関係者によると、首相は、重要物資の安定供給のためのサプライチェーン(供給網)確保や、電力などの基幹インフラ(社会基盤)の安保上のリスクを最小にする重要性などを説明した。来年の広島でのG7サミットに向けて議論を深めることを確認した。

 この後、岸田首相はドイツのショルツ首相と会談した。ウクライナ情勢に国際社会が結束して対応する考えで一致する見通しだ。

 

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3116421 0 政治 2022/06/27 00:07:00 2022/06/27 08:06:13 2022/06/27 08:06:13 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220626-OYT1I50125-T.jpg?type=thumbnail

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