相模原市議会、功労表彰に国会議員ら加える改正案を否決…反対議員「国や県に表彰制度ある」

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 相模原市議会は30日の本会議で、自治功労表彰の対象に国会議員と県議会議員を加えるとする条例改正案を否決した。採決は賛成14人、反対18人、退席12人だった。

相模原市役所
相模原市役所

 市表彰条例で、自治功労表彰の対象は「市長として8年以上」や「市議会議員として10年以上」その職にあった人などと定めている。今回、市が提案した改正案は、10年以上在職経験のある県議と国会議員を追加するというもの。県議10人、国会議員4人を候補として検討していた。

 この日の本会議で行われた討論では、「行政区分に関係なく、本市のために尽力された方に報いることは何ら責められることではない」との賛成意見や、「国会議員と県議に対しては既に国や県に表彰制度があり、違和感がある」との反対意見が出た。

 本村賢太郎市長は「議会からご理解いただけなかったことは残念で、 真摯しんし に受け止めたい」と述べた。

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3131733 0 政治 2022/07/01 20:31:00 2022/07/01 20:31:00 2022/07/01 20:31:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220630-OYT1I50237-T.jpg?type=thumbnail

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