日米韓、朴振氏交え初の外相会談を調整…G20会合にロシア外相も出席の見込み

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 日本、米国、韓国の3か国が、7~8日にインドネシアのバリ島で開かれる主要20か国・地域(G20)外相会合に合わせ、現地で日米韓外相会談を行う方向で調整していることがわかった。核・ミサイル開発を進める北朝鮮への対応を協議する方針だ。

ブリンケン国務長官=ロイター
ブリンケン国務長官=ロイター
林外相
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韓国の朴振外相=ロイター
韓国の朴振外相=ロイター

 複数の日本政府関係者が明らかにした。実現すれば、米ハワイで開催した今年2月以来。林外相、米国のブリンケン国務長官、韓国の 朴振パクチン 外相が出席する予定だ。5月に韓国で新政権が発足したことから、朴氏を交えた会談は初めてとなる。

 日米韓外相会談では、先月末に約5年ぶりに開かれた日米韓首脳会談を踏まえ、北朝鮮に対する抑止力強化に向けた具体策などを話し合う見通しだ。

 G20外相会合では、ロシアのウクライナ侵略で生じた世界的な食料危機やエネルギー問題などがテーマとなる。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相も出席する見込みだ。

 日本政府関係者によると、日本と中国、韓国の個別外相会談の現地開催は、見送られる方向で調整が進んでいる。日韓の間では、非公式な外相会談や立ち話を行う可能性があるという。

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