代表のフッカーは俺だ! 庭井、坂手、堀越 合宿でアピール

世界選抜戦(26日・大阪花園)から続く4試合に向け、宮崎市内で合宿中のラグビー日本代表。今回は、ワールドカップ(W杯)に2大会連続で出場しているフッカー堀江(パナソニック)がコンディション不良のため参加しておらず、同じポジションの若手や中堅にとっては、存在をアピールする絶好のチャンスだ。

22日の実戦形式練習で、主に主力組に入ったのは庭井(キヤノン)。身長1メートル74、95キロと体は大きくないもののパワーが持ち味の27歳は、イタリア、ジョージアと戦った6月の3試合はいずれも途中出場に終わっただけに、「自分が試されている時だと思っている。前線で体を張りたい」と定位置獲得に意欲を見せる。

パナソニックで堀江と同僚の坂手(1メートル80、104キロ)は25歳。今季はトップリーグでも先発する機会に恵まれ、「体の状態は良い。スペースがあれば前進したいし、防御でも前でしっかり止めたい」。帝京大から今季、サントリーに加入した23歳の堀越(1メートル75、100キロ)は、トップリーグではプロップで出場しているが、大学時代に務めてきたフッカーで代表に選ばれた。ジョセフ・ヘッドコーチは、「タフさと技術を兼ね備えている」と評価しており、その期待に応えようと必死だ。

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