日本のキック戦術 試金石 ラグビー あす世界選抜戦

ラグビー日本代表は26日、大阪・花園ラグビー場で世界選抜と強化試合を戦う。11月にニュージーランド(NZ)、イングランドといった強豪との対戦を控え、これまで取り組んできた戦い方をどれだけ発揮できるか試す絶好の機会だ。

キックを多用し、相手防御を崩すことを基本戦術にしている日本代表。プレーを継続することで相手に走り勝つ展開も目指している。持久力に加え、疲労がたまった状態でも的確なプレーをすることが求められ、15日から練習が始まった宮崎合宿では、負荷の高いトレーニングに励んできた。

世界選抜は、強豪の元代表らを集めたチーム。ジョセフ・ヘッドコーチは、「自分たちのラグビーを発揮するだけ。私たちは合宿でオーガナイズ(組織化)されている」と手応えを口にした。

24日には、先発予定メンバーが発表され、フランカーのリーチ主将(東芝)、WTB福岡(パナソニック)のほか、プロップ山下(神戸製鋼)やフッカー庭井(キヤノン)らが選ばれた。

関連ニュース

<<
ニュース一覧へ戻る
>>