日本代表、NZ戦を前に最終調整

最終調整する日本代表選手ら(11月2日、東京・味の素スタジアムで)

ラグビー日本代表は2日、東京・味の素スタジアムで、ニュージーランド代表「オールブラックス」とのテストマッチに向けた最終調整を行った。終了後、リーチマイケル主将は「オールブラックスは世界一のチーム。自分たちの力を100%出してがんばりたい」と報道陣に語った。

ニュージーランド代表は10月27日に行われたオーストラリア代表戦で37-20と大勝した。世界ランキング1位の実力を見せつけた形だが、11月3日の日本代表戦はメンバーが入れ替わり、若手主体となる。リーチ主将は「(敵は)若いし、代表出場回数もないし、テストマッチの経験も少ない」と、互角の勝負を挑む構えだ。

2013年11月の前回ニュージーランド戦に出場し、相手インゴールに飛び込むも、はじき出されてトライを奪えなかったWTB福岡堅樹選手は「あの時は世界最強の壁を体感した。5年でどれだけ成長できたかを見せるいい機会だ」と述べた。

テレビでしか見たことがないニュージーランド代表の出陣の儀式「ハカ」を目の前で見られるのが楽しみと語ったのは、FW姫野和樹選手。「後ろのほうに(代表経験のない)ノンキャップが並ぶと思う。緊張するだろうし、慣れない部分もあると思う。彼らを見ていれば(相手の雰囲気に)飲まれないだろうと、みんなで話している」と、チームの“ハカ対策”を明かした。

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