3連覇狙うサントリー、無敗の神戸製鋼も注目

ラグビーのトップリーグは12月1日から、リーグ戦の上位8チームによる決勝トーナメントが始まる。ほぼ開幕前の評判通りの顔ぶれで、3連覇を狙うサントリーと3季ぶりの頂点を目指すパナソニックが優勝候補。ともに多くの日本代表が所属し、リーグ戦は6勝1敗だった。

注目は、リーグ戦6勝1分けで唯一無敗だった神戸製鋼だ。今季加入した元ニュージーランド(NZ)代表の世界的名手、SOカーターをはじめ、外国人選手がチームを支える。サントリーから移籍した元日本代表の日和佐、元NZ代表エリスの両SHがテンポ良くゲームをコントロールできれば、リーグ初年度の2003年度以来の優勝が見えてくる。

リーグ戦で6勝1敗のヤマハ発動機は、セットプレーを武器に初優勝をうかがう。昨季4位のトヨタ自動車は、パナソニックと対戦する1回戦が山場となる。決勝、3位決定戦、準決勝は日本選手権を兼ね、決勝は12月15日、東京・秩父宮で行われる。

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