ラグビーW杯観戦チケット、販売100万枚突破

今年9月に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会のチケットの売上枚数が、2018年11月までの抽選販売終了時点で100万枚を突破したことが31日、分かった。大会全体で約180万枚が販売される予定。大会組織委員会は「過去のW杯と比べても好調な売れ行き」とし、1月から始まる先着順販売で完売を目指す。

抽選販売では、日本戦の人気が最も高く、ニュージーランドなど強豪の試合にも申し込みが相次いだという。一般向け抽選販売は18年11月12日に申し込みが締め切られ、同26日に抽選結果が通知された。

組織委と国際統括団体ワールドラグビー(WR)側が約90万枚ずつ販売し、WR側の売れ残りは順次、組織委側に回ってくる仕組みだ。組織委は抽選販売で落選した人を対象にした特別販売(先着順)を1月15~17日に実施し、19日からは一般向けの先着順販売を始める。

W杯は9月20日に開幕。国内12会場で計48試合が行われる。チケットの抽選販売は18年1月に始まり、ファンや開催自治体の住民らを対象とした先行抽選販売が順次進められ、同9月から一般向けの抽選販売が実施された。

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