リーチ「責任大きい」 W杯へ本格始動


日本代表候補合宿で汗を流す主将のリーチ

日本代表候補合宿で汗を流す主将のリーチ

ラグビーの日本代表候補合宿は4日、東京都町田市で練習が始まり、9月開幕のワールドカップ(W杯)日本大会に向けた今季の活動が本格的にスタートした。主将でフランカーのリーチ(東芝)は「大会まで継続的に強化できる。言い訳はできない」と、8強以上を目標に掲げるW杯への決意を述べた。

けがでリハビリ中の選手も含めて代表候補選手30人が参加。午前中は体力測定、午後はFWとBKに分かれてパス回しやタックル後の動きの確認など軽めのメニューで汗を流した。

3月20日まで行われる国内合宿は、主力選手がオフ明けとなることから体力向上と基礎技術の確認が主な目的で、ジョセフ・ヘッドコーチは今月中旬に合流する予定。5月までは候補合宿とスーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズでメンバーを入れ替えながら強化を図り、6月からW杯の事前キャンプに入る。

リーチ主将は、「(3勝を挙げた)前回大会に臨む前より強いメンタリティー(精神力)を持てており、楽しみも責任感も大きい。まずはこの合宿で個人のベース(基礎力)を上げていきたい」と話した。

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