開幕まで200日、代表候補合宿で実戦メニュー

タックルに入るレメキ(中央)

9月のW杯開幕まで200日となった4日、日本代表候補合宿は千葉県浦安市で第5クールが始まった。

東京都町田市で2月上旬から約1か月間、行われた第4クールまでと同じように、基礎技術の向上や体力強化に励みつつ、攻守の戦術を確認する。初日はタックル練習などの後、実戦形式のメニューをこなした。主将でフランカーのリーチ(東芝)は「思ったより早く成長できている。このペースで(W杯へ)向かいたい」と手応えを口にした。

代表候補合宿と並行して、スーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズも活動。2日は強豪チーフス(ニュージーランド=NZ)を破るなど、W杯へ向けた強化が進んでいる。

また、日本協会は4日、昨年7月にNZで暴行事件を起こしたとして逮捕、保釈されたナンバー8のマフィ(NTTコミュニケーションズ)を代表候補合宿に追加招集すると発表した。薫田真広・強化委員長は「本人は反省している。今後は、NZでの司法手続きに進展があったら判断する」と説明。マフィは「W杯に向けてしっかり準備していきたい」と語った。

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