ラグビーW杯の記念貨幣、造幣局で打ち初め式

ラグビーワールドカップ日本大会記念貨幣を持つ大畑大介さん(5日午後、大阪市北区で)=宇那木健一撮影

9月に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を記念した貨幣の打ち初め式が5日、大阪市の造幣局で行われた。

1万円金貨と1000円銀貨の2種類。金貨は、表面に優勝トロフィー「ウェブ・エリス杯」とラグビーボール、裏面に桜などがデザインされ、光が当たると桜が虹色に輝くよう凹凸が付けられている。銀貨は表にタックルする選手、裏に開催都市名などがあしらわれている。

式では、元日本代表で大会アンバサダーの大畑大介さん(43)らが刻印する機械のボタンを押した。大畑さんは「この輝きが増すよう大会を盛り上げていきたい」と話した。

金貨(販売価格12万円)は1万枚、銀貨(同9500円)は5万枚が発行される予定。詳細は14日午後5時以降に造幣局のホームページで公表される。

ラグビーワールドカップ日本大会記念貨幣の一万円金貨(5日午後、大阪市北区で)=宇那木健一撮影

ラグビーワールドカップ日本大会記念貨幣の千円銀貨(5日午後、大阪市北区で)=宇那木健一撮影

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