サンウルブズ、堀江ら合流…「常にW杯を想定」


サンウルブズに合流した堀江(中央)(22日、千葉県市原市で)

サンウルブズに合流した堀江(中央)(22日、千葉県市原市で)

スーパーラグビーの日本チーム、サンウルブズは22日、ハイランダーズ(ニュージーランド)との今季第10戦(26日・秩父宮)に向け、千葉県市原市内で練習を行った。ともに日本代表のフッカー堀江(パナソニック)、SO田村(キヤノン)が前日から合流。開幕まで23日であと150日のワールドカップ(W杯)日本大会を見据え、経験豊富な堀江も気を引き締めている。

右足の疲労骨折で昨年11月に手術を受けた堀江にとっては、待望のサンウルブズ合流だった。日本代表候補の合宿では3月下旬に実戦復帰。順調に回復し、高いレベルの試合に出ることを次のステップにしていた。この日の練習では、コーチに確認しながら、周囲との連係強化に努めた。ハイランダーズ戦では、「運動量にこだわりたい。自分の仕事を明確にし、全てを一生懸命やりたい」と意気込む。

2大会連続でW杯に出場した33歳は、4年前と現在の日本代表を比較し、「一人ひとりの能力は、サンウルブズでの経験を経て伸びている」とみる。「常にW杯の相手を想定しながら練習に取り組んでいる。ハングリーに、愚直にトレーニングしていきたい」。日本大会は自身の集大成として臨む覚悟でいる。

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