ラグビー協会長 森氏有力

6月の任期満了で退任する日本ラグビー協会の岡村正会長(80)の後任として、元日本代表主将で日本協会副会長の森重隆氏(67)=写真=の昇格が有力となっていることが8日、わかった。

福岡県出身の森氏は明大から新日鉄釜石に入社し、兼任監督時代も含めて日本選手権4連覇に貢献。日本代表CTBとして活躍し、27キャップを獲得した。現在は九州ラグビー協会の会長も務めている。ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕を9月に控えており、ラグビー界の現状を把握している幹部の中では若い森氏が適任と判断したとみられる。

新しい役員は、協会の指名委員会で候補者を決めた後、6月の理事会、評議員会で正式に決まる。

「北の鉄人」と呼ばれた新日鉄釜石を率いた当時の森重隆氏

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