[ラグnote]楕円球 元は豚の膀胱?

ほとんどの球技と違って、ラグビーでは真ん丸の球形ではなく、
楕円(だえん)
形のボールが使われている。予測できない転がり方は、人生に例えられることも多い。

なぜ楕円球なのかは諸説ある。国際統括団体ワールドラグビーのホームページなどによると、元々は豚の
膀胱(ぼうこう)
を膨らませて作られており、楕円形になる傾向があったためだとされる。初期はその材料の大きさに違いがあるため、ボールのサイズは決まっていなかったという。抱えて走りやすいように楕円形になったという説もある。

かつては革製のボールが主流だったが、現在はゴム製がほとんど。一般的なサイズは長径が28~30センチ、重さ410~460グラムとワールドラグビーの競技規則で定められている。

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