「ハイネケン」製造工程紹介 キリン横浜工場 ラグビーW杯で販売

キリンビール横浜工場(横浜市鶴見区)は6~10月、ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で製造・販売を手掛ける「ハイネケン」の製造工程を紹介する見学会を開催する。ラグビーのルール勉強会やクイズもあり、横浜市が決勝の舞台となるW杯の機運を高める。

オランダのビール大手「ハイネケン」は過去の大会に続き、日本大会でも公式スポンサーを務める。日本ではキリンビールがライセンス契約を結び、横浜工場が全国12会場で販売するすべてのハイネケンを製造する。今年は昨年の約1・5倍の製造量を見込んでいる。

勉強会では、ラグビー経験のあるキリンビールの社員が基礎ルールを講義し、ラグビーに関するクイズでは、全問正解者にW杯の公式グッズなどをプレゼントする。最後にはビールの試飲もある。担当者は「ルールを学び、ハイネケンのおいしさの秘密も知って」と話している。

開催日は6~10月の各月の11日で参加は無料。いずれも午後4時20分に横浜工場に集合し、同6時まで。対象は20歳以上で、各回の定員は30人。事前申し込みが必要で、6月は今月30日から先着順で同社のホームページで受け付ける。問い合わせは見学受付(045・503・8250)。

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