ジャパン合宿白熱!福岡「勉強中断」で猛アピール

ラグビー代表合宿 宮崎市内で合宿中のラグビー日本代表で、WTB福岡(パナソニック)が好調ぶりをアピールしている。13日の実戦形式の練習では、自慢の俊足で何度も防御ラインを突破。ワールドカップ(W杯)メンバー入りに向けて、「全てのレベルを上げて一流を目指したい」と表情も明るい。

 代表合宿で調整する福岡(左)
代表合宿で調整する福岡(左)

五輪後はドクター志望のエース

2020年東京五輪後に現役を退き、医師を目指すことを公言している。「W杯挑戦は今回が最後」と並々ならぬ思いで今年を迎えたが、1月末にインフルエンザ、3月には脚の故障とアクシデントが続いて出遅れた。それでも、圧倒的なスピードという「特殊能力がある」とジョセフヘッドコーチの信頼は揺るがない。

普段は練習後に机へ向かうが、「今はラグビーに集中する」と、勉強は一時中断している。体の手入れを優先し、猛練習の合間には持参したミルでひいたコーヒーを飲んで気分転換を図る。「記憶に残るような素晴らしいプレーをしたい」。思い描くゴールに向けて、着実に前へ進んでいる。

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