ラグビーW杯チケット「武者絵」で日本文化表現

発表されたラグビーW杯チケットのデザイン。日本古来の武者絵のタッチでラグビー選手がプレーする場面が描かれている(17日、東京都港区で)=小林武仁撮影

発表されたラグビーW杯チケットのデザイン。日本古来の武者絵のタッチでラグビー選手がプレーするシーンが描かれている(17日、東京都港区で)=小林武仁撮影

9月20日に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の観戦チケットのデザイン発表会が17日、東京都内で開かれた。

青、赤、紫を基調にした3種類で、いずれも金屏風(びょうぶ)を背景に、選手がプレーしているイラストが武者絵のタッチで描かれている。「伝統と革新」をテーマに、ラグビーや日本文化の魅力を斬新なデザインで表現したという。

チケット総数は約180万枚。5月末で約140万枚を売り上げており、7月下旬に発送が始まる。電子チケットも選択できる中、購入者の8割以上が紙のチケットを希望している。元日本代表主将の広瀬俊朗さんは発表会で、「選手の力強さを感じさせ、金色が華やか。海外の人にも喜ばれるのでは」と話した。

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