関西ラグビー発祥地、京都の下鴨神社でW杯祈願

ラグビーW杯日本大会の優勝トロフィー「ウェブ・エリス杯」を迎えて大会の成功祈願が行われた(17日午前、京都市左京区で)

9月に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を前に、世界遺産の下鴨神社(京都市左京区)で17日、ラグビー関係者ら約100人が大会成功を祈願した。各地を巡回中の優勝トロフィーも展示され、雰囲気を盛り上げた。

下鴨神社は、旧制第三高校(現・京都大)の学生が1910年にラグビーを教わった場所で「関西ラグビー発祥の地」とされ、境内には球技の神「神魂命(かんたまのみこと)」をまつる社「雑太社(さわたしゃ)」がある。祈願は、京都府内の経済団体などの主催で行われ、雑太社前で成功を祈る舞が奉納された。

見守った元日本代表で大会アンバサダーの元木由記雄さんは「日本代表が活躍し、ラグビーが日本に根付くことを願っている」と話した。

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