兜の前立てモチーフ、ラグビー代表 新ジャージー

ラグビー・ワールドカップで着用する日本代表の新ジャージーで記念写真に納まるリーチマイケル(中央)ら(4日)=横山就平撮影

9月開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に臨む日本代表の新ジャージーが4日、発表された。今月27日のフィジー戦(岩手・釜石)から着用する。

「兜(かぶと)」の前立てをモチーフにし、基本デザインは日本代表の伝統的な赤と白のボーダー柄を踏襲。富士山のご来光をイメージした金色を加え、和柄の吉祥文様を生地全体にあしらった。プロップとフッカー、それ以外のFW、BKそれぞれの特性に合わせて素材を変え、3種類を製作。選手の要望も聞きながら開発し、軽さや耐久性などの機能面も向上した。完成までに3年半を要したという。

主将のフランカー、リーチ(東芝)は「とても快適でW杯で着るのが楽しみ」、WTB福岡(パナソニック)は「軽くてつかまれにくいので、自分にとっては良い武器になる」と話した。

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