復興を後押し、Jヴィレッジでラグビーの公式戦

東京電力福島第一原発事故後、廃炉・復旧作業の拠点となり、今春に全面再開したサッカー施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)で6日、初のラグビー・トップリーグ公式戦となる東芝―サニックス戦が行われ、約1800人が力強いプレーに熱狂した。

9月20日開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を盛り上げ、復興を後押しするのが目的。試合後、福島県郡山市出身の東芝・大野均選手(41)は、復活したJヴィレッジの姿に「不可能はないと感じた。W杯での日本優勝も不可能ではないと思うので、ぜひ応援してほしい」と話した。試合は東芝が42―5で勝利した。

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