猛練習 故障者も…ラグビー代表

ラグビー日本代表は9日、宮崎市内での合宿で、前日に続いて実戦形式の練習に時間を割いた。目指すラグビーの土台作りが進む一方で、故障者も相次いだ。

15人ずつの2チームに分かれ、セットプレーからの防御や攻守の切り替えなどを、ほぼ休憩なしで45分間繰り返した。体の小さい日本が今秋のワールドカップ(W杯)で世界の強豪国と渡り合うため、連係を深めつつ、プレーが止まる時間を最小限にして走り勝つ体力を養う狙いがある。

だが、9日の終盤、プロップ具(ホンダ)が右手、フランカーのラブスカフニ(クボタ)が右脚を痛めて練習から離脱。故障から復帰したばかりの主将のフランカー、リーチ(東芝)は8日の練習で負荷がかかり過ぎたため、大事を取って休んだ。猛練習の代償も出ているが、WTBレメキ(ホンダ)は「日本が勝つための準備。自己管理するしかない」と表情を引き締めた。

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