プロップ 代表生き残り戦・・・追加招集 三浦と木津

ラグビーのパシフィック・ネーションズ杯(PNC)初戦のフィジー戦(27日・岩手・釜石=読売新聞社後援)で、トヨタ自動車の同学年FW、24歳の三浦と23歳の木津が日本代表への生き残りをかける。ワールドカップ(W杯)日本大会のメンバー発表まで公式戦は残り3試合となる中、今年になって追加招集された2人がアピールを誓う。

プロップのポジションを狙う三浦

27日フィジー戦へ

左プロップの三浦は1メートル80、113キロ。同ポジションに負傷者が相次ぎ、6月下旬から宮崎合宿に練習生として参加。長谷川スクラムコーチが「初日に分からないなりに気合でスクラムを組んだ。選ばれたいという思いがある」と話す気持ちの強さと豊富な運動量が、首脳陣の目にとまった。

同学年の木津

右プロップの木津は1メートル78、113キロ。2月のトップリーグ選抜戦で頭角を現した。突破力や相手の懐に素早く入って押すスクラム技術の評価が高い。代表キャップはなく、「わくわくしている。スクラムの安定性を見せたい」と意気込む。

ジョセフ・ヘッドコーチはPNCで「新しい選手が試合でのプレッシャーに耐えられるかを見たい」と話す。大舞台の切符をつかむため、2人のプロップが持てる力を証明できるか。

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