神戸製鋼 初V…トップリーグカップ

 トップリーグカップで優勝し喜ぶ神戸製鋼の選手たち
トップリーグカップで優勝し喜ぶ神戸製鋼の選手たち

トップリーグカップは10日、大阪・花園ラグビー場で決勝が行われ、神戸製鋼がクボタから7トライを奪って43―7と圧倒し、初優勝した。

不変の攻撃力

昨季の日本一奪回を支えた神戸製鋼の攻撃力は不変だった。FW、BK関係なく細かいパスをつないでボールを動かし、クボタから7トライ。SHエリスは「メンバー全員が毎日成長したいと、(練習に)取り組んだ結果が表れた」と胸を張った。

前半11分に相手陣深くのラックでボールを奪い取ると、素早くBKに展開。最後はWTB山下楽が左隅に飛び込んだ。16分には相手陣ゴール前のラインアウトから密集近くを攻め、最後はプロップ山下裕がインゴールに飛び込んだ。

パシフィック・ネーションズ杯(PNC)に参加する日本代表組や世界的SOのカーターは不在。だが、帝京大から加入したナンバー8マクカランら新戦力が活躍するなど、選手層の厚さを見せつけた。

まずはカップ戦王者の称号を手にした神戸製鋼。今季も圧倒的な強さは健在だ。(南恭士)

関連ニュース

<<
ニュース一覧へ戻る
>>