ラグビーW杯選手らに報奨金、優勝なら1人500万円

日本ラグビー協会は22日の理事会で、9月20日開幕のワールドカップ(W杯)日本大会に臨む日本代表の選手、スタッフ約50人に対し、優勝した場合は1人につき500万円、4強で300万円、8強で100万円の報奨金を出すことを決めた。W杯開幕前に報奨金を設定したのは初めて。

岩渕健輔専務理事は優勝も想定した理由について、「ホームでのW杯。協会としての目標はベスト8だが、それ以上を期待したい」と説明した。前回W杯では、歴史的3勝を挙げる活躍を受け、選手、スタッフ1人につき、協会が50万円、代表のオフィシャルスポンサーを務める大正製薬が100万円を贈った。

また、日本代表の強化委員長に、副委員長の藤井雄一郎氏(50)が就任することが承認された。ジョセフ・ヘッドコーチ体制で強化責任者を務めてきた薫田真広氏(52)は退任した。

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