[ラグnote]「ティア」格式示す階級

ラグビーでは、テストマッチ(代表チーム同士の公式戦)の結果で順位が変動する世界ランキングとは別に、「ティア(tier)」という階級が存在する。

成績や伝統などを踏まえて三つのグループに格付けされている。番狂わせが少ないラグビーでは、強さへの信頼度を示す概念として重んじられている。

最上位の「ティア1」は、「欧州6か国対抗」と「南半球4か国対抗」に参戦する10チーム。ニュージーランド、南アフリカ、イングランドなど、ワールドカップ(W杯)歴代優勝国・地域が名を連ねる。アルゼンチンは中堅国を示す「ティア2」から「昇格」した。

日本は「ティア2」だ。W杯のグループリーグで対戦するアイルランドとスコットランドは「ティア1」に属する格上にあたる。目標の8強入りを実現するためには、「階級の壁」を越えなければならない。

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