ラグビーW杯会場移動に宿泊に…キャンピングカー大人気

外国人利用者のために、車内にゴザを敷いた日本らしい車両も用意するなど準備を進めるキャンピングカー専門のレンタル会社(2日、千葉県市川市で)=冨田大介撮影

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕が20日に迫り、キャンピングカーのレンタル業者に大会期間中の利用予約が殺到している。調理や就寝の設備が車内にあるため、国内12会場を巡る移動手段と宿泊場所を兼ねられるのが人気の理由だ。観戦に訪れる外国人ファンからの申し込みが目立つという。

業界大手の「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター」は、全国の営業所に計約70台を準備。車両の点検や洗車、利用説明の外国語対応などを急ピッチで進めている。

「大会期間中は全予約の3割超が海外からのお客様。オーストラリアやフランスなどW杯出場国が多いです」と担当者。車内にゴザを敷くなど、日本らしさを楽しんでもらう工夫もしているという。

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