ラグビーW杯、今夜開幕「強いジャパン見たい」


ラグビーW杯開幕を前に、準備が進む東京スタジアム周辺(20日午前10時44分、東京都調布市で)=竹田津敦史撮影

ラグビーW杯開幕を前に、準備が進む東京スタジアム周辺(20日午前10時44分、東京都調布市で)=竹田津敦史撮影

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は20日、東京スタジアム(東京都調布市)で開幕する。開会式に続いて午後7時45分から行われる日本代表―ロシア代表戦で、計48試合の熱戦の火ぶたが切られる。

東京スタジアムでは20日朝から運営スタッフらが準備を始め、観客を誘導するボランティアも集合。午後1時過ぎからは日本代表のユニホーム姿の観客が続々と姿を見せた。家族4人で訪れた千葉市花見川区の会社員(39)は「いよいよ始まるんだなとワクワクしている。強いジャパンが早く見たい」と興奮気味だった。

日本代表は、15年の前回大会で「史上最大の番狂わせ」と言われた南アフリカ戦を含む3勝を挙げた。それまでの7大会でわずか1勝のチームの快進撃は、世界を驚かせた。

大会後、世界トップ全10か国・地域と対戦し、ウェールズやフランスといった強豪相手に互角の戦いで接戦を演じた。指揮を執るジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチは「選手たちは心身ともにW杯で戦える力がついた」と自信をのぞかせる。

たくましさを増した「桜の戦士」が、これまで成し遂げられなかった8強入りに挑む。

読売新聞オンラインの特集コーナーでは、会場周辺の盛り上がりや、試合のポイントを専門家の解説を交えて分かりやすくお伝えします。

ラグビーワールドカップ2019特集コーナー

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