気分は桜戦士

開幕戦から一夜明けた21日、各地で熱戦の余韻は続いた。

東京・有楽町でパブリックビューイング(PV)などが行われるファンゾーンには、21日の試合を観戦する国内外のファンらが集まり、タックル体験コーナーなどを楽しんだ。開幕戦を別のPVで観戦した大津市の団体職員男性(59)は、「最後までドキドキしながら試合を見守った。前回大会で南アフリカに勝利した以上の奇跡を起こしてほしい」と話した。

アイルランドとの日本戦が28日に行われる静岡県。静岡市と浜松市に設置されたファンゾーンには20日、多くの観戦客が詰めかけた。県ラグビーワールドカップ2019推進課の斎藤剛さんは「昨夜は客同士の交流が生まれ、盛り上がった。アイルランド戦もたくさんの声援を送ってほしい」と話した。

横浜国際総合競技場で21日から試合が始まる横浜市では、横浜中華街の一部店舗が試合が行われる7日間、営業時間を2時間程度延長する。中華料理店副店長の女性(30)は「街の盛り上がりを肌で感じる。国内外の人に夜の中華街を楽しんでほしい」と語った。

ラグビー好きで知られるタレントの小島瑠璃子さん(25)は「会場が日本のユニホームを着た人で満員になっている様子を見て、とてもうれしく思った。テレビ中継を見ていた人も、『直接見に行ってみたい』となればうれしい」とコメントした。

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