ジョージア、ウルグアイを押し切る

前半29分、ジョージアのギオルガゼがトライを決める

T(トライ)は5点、G(ゴール)は2点、PG(ペナルティーゴール)は3点、DG(ドロップゴール)は3点

T(トライ)は5点、G(ゴール)は2点、PG(ペナルティーゴール)は3点、DG(ドロップゴール)は3点

大差で初戦を落としていたジョージアのヘイグ監督は「2連敗したら、努力も準備もすべて水の泡だ」と、あえて選手に重圧をかけて臨んだことを試合後に明かした。「プレッシャーにどう対応できるか。それが今後の鍵になるから」。指揮官のゲキに選手は快勝で応え、自信を取り戻した。

相手はフィジーを破る番狂わせを演じたウルグアイ。その勢いをそぐため、「早い段階でフォワード(FW)が力の差を見せつけることが重要だった」とナンバー8のギオルガゼ。狙い通りに「世界最強」とも称されるスクラムが前半8分の先制トライの起点となった。この後もスクラムからギオルガゼがインゴールに飛び込み、後半もモールを押し込むなどして追加点。持ち味のFW戦で完勝した。

5トライでボーナス点も得て、「あと2試合もビッグポイントを取る」とギオルガゼは意気込む。それができれば初の8強が見えてくる。(勝俣智子)

ジョージア・ヘイグ監督「この試合が転換点になると考えていた。前半は厳しかったが、相手は後半に疲れが出るだろうと予想していた」

番狂わせ再現ならず

W杯4大会ぶりの白星を挙げた初戦の再現とはならなかったが、ウルグアイも見せ場は作った。バックス陣が素早いパス回しから一気に前進してトライを奪うなど、前半を5点差で折り返す。その後は、中3日で2戦目を戦う日程の影響もあったか、足が止まった。ただ主将のガミナラは「スケジュールによってこの結果になったのではなく、相手の圧力がミスにつながった」と潔かった。

ウルグアイ・メネセス監督「後半は自陣から出るのが難しかった」

関連ニュース

<<
ニュース一覧へ戻る
>>