サモア主将「淡路ビーフは格別」…キャンプ終了

感謝の思いを込めて歌を披露するサモア代表チーム(兵庫県淡路市で)

感謝の思いを込めて歌を披露するサモア代表チーム(兵庫県淡路市で)

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に出場しているサモア代表チームが1日、兵庫県淡路市内でのキャンプを終え、宿泊先のホテルを出発した。市職員やホテルのスタッフら計約100人の見送りを受け、「心地よく滞在できた」とおもてなしに感謝した。

神戸市御崎公園球技場でのスコットランド戦へ、淡路島で調整したフィフティーン。この日は敗れた前夜の疲れも見せず、笑顔で市職員らとハイタッチをしたり握手したりした。

最後に全員で歌も披露し、お辞儀をしてバスに乗り込んだ。ジャック・ラム主将は「料理は何でもおいしかったけど淡路ビーフは格別だったね。皆さんが親切で、快適に過ごせていい調整ができた」と謝意を述べた。

チームからサイン入りユニホームなどを贈られた山田一夫・淡路市教育長は「市内でキャンプをしてくれて、W杯を身近に感じられた。選手の人間性が素晴らしく、迎えられてうれしく思う」と話していた。

サモアは5日の次戦(愛知・豊田スタジアム)で、日本と対戦する。

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