【会場こぼれ話】最高23万5000円の「プレミアムシート」はこんな感じ

販売されている中で1番値段の高いチケットは「プレミアムシート」と呼ばれています。最高で23万5000円(決勝戦)、最低でも5万5000円します。弁当とワンドリンク、限定グッズが付きます。が、それだけです。優先入場や他のサービスはありません。

入場するとまず、サービスを受けるために並びます。並んでいる人にお弁当はベジタリアン仕様か聞かれます。航空機内のビーフ・オア・チキンのような感じです。あらかじめチケット予約時にベジタリアンかメールで聞かれます。ベジタリアンだと緑の丸いシールをプレミアムシート専用のパスに貼られます。担当者は1300人の中から7人のベジタリアンを探さなくてはならないんです、と言って笑わせます。

専用カウンターでスタッフから縦15センチ、横20センチ、高さ15センチくらいの、大会ロゴデザインの保冷バッグをもらいます。中にはこの日の試合のプログラム、お弁当、限定グッズの座席シートに敷くマット、水筒、それに入れる水が入っています。

「プレミアムシート」利用者に配られる保冷バッグ

お弁当はこれまた大会ロゴ模様の風呂敷に入っています。ある日の中身はシャケ、混ぜご飯、おいなり、ポテトサラダなどでした。

肝心の座席ですが、必ずしも観戦に最善の席が確保されるわけではないようです。会場にもよるでしょうが、ドリンクホルダーがない場合があり、せっかくもらった水筒を置く場所がなく不便です。

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