[WE LOVE RUGBY]大志を抱く 少年大使

W杯に合わせたスポーツ庁の国際交流事業で、フィジー、サモア、トンガの中学生15人が大阪府東大阪市に招かれ、5日の日本―サモア戦をパブリックビューイング会場で観戦した。

熱戦に歓声を上げた子どもたち。フィジーから来日したラトゥ・ジュタ君(14)は未来の自分を重ねたようだ。5人きょうだいの次男で、長男は2016年リオデジャネイロ五輪の7人制ラグビーで金メダルを獲得。「兄のような選手になる」と目をキラキラ輝かせた。

滞在中、ジュタ君らは市内の中学生と交流し、柔道も体験。人生初の電車には「日本のテクノロジーはすごい」と驚いた。「ラグビーのまち」で受けた刺激が成長の糧になればいい。 (大阪本社社会部 門脇統悟)

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