「セットプレーで圧力」…スコットランド監督

スコットランドは11日、日本戦の出場予定メンバーを発表した。先発は、61―0で勝利した9日のロシア戦から12人を入れ替え、スクラムハーフのレイドローがゲーム主将を務めるほか、スタンドオフのラッセル、フルバックのホッグら主力が名を連ねた。主将のマキナリー、ロシア戦で3トライを挙げたG・ホーンは控えに入った。

2015年の前回W杯や16年のテストマッチ(国・地域代表チーム同士の国際試合)で日本と対戦経験のあるレイドローは、「日本は過去4年間で強くなってきたし、アイルランドに勝ったのは偶然ではない。準々決勝進出に向け、立ち向かうだけだ」と言葉に力を込めた。台風の影響による強風への対策について、ラッセルは「キックを使いたいが、状況に合わせてプレーしたい」と話した。

タウンゼンド監督は「日本は速いテンポで球を回してくるし、守りも堅い。キックやセットプレーで、プレッシャーをかけていきたい」と強調。台風で試合が中止となる可能性については、「13日は天気が回復するようだし、試合が開催されると信じている」と話した。(帯津智昭)

先発予定メンバーは次の通り。

▽FW デル、ブラウン、ネル、ギルクリスト、グレイ、ブラッドベリー、リッチー、トムソン▽BK レイドロー、ラッセル、グレアム、ジョンソン、ハリス、シーモア、ホッグ

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