リーチ主将、南アへの雪辱に自信「重圧には慣れた」

8強入り決定から一夜明け、記者の質問に答えるリーチ(14日)=杉本昌大撮影

8強入り決定から一夜明け、記者の質問に答えるリーチ(14日)=杉本昌大撮影

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りを果たした日本代表のリーチ主将(東芝)が14日、横浜市内で記者会見し、グループリーグの戦いを振り返るとともに、準々決勝の南アフリカ戦(20日・東京)に向けた意気込みを語った。

日本は、優勝候補のアイルランド、強豪スコットランドを破るなど、4戦全勝で悲願の決勝トーナメント進出を決めた。

ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)は、先発メンバーをほぼ固定してチームの熟成を図りつつも、ロシアとの開幕戦で本来の力を発揮できなかったリーチを続くアイルランド戦でスタメンから外すなど、選手の状態を見極めながら起用法を決めてきた。リーチは「ジョセフHCがベストなチームを選んだ。すごく良かった」と話した。

南アフリカとは、大会前の9月6日に対戦し、7―41で完敗した。その試合を「チャンスをたくさん作ったが、大事なところでミスをしていた」と振り返り、「(W杯の)4試合で重圧にも慣れ、注意力は上がった。試合の運び方が大事になる」と雪辱に自信を見せた。

日本協会の藤井雄一郎・強化委員長は14日、次戦について、「特に大きなけが人もいない。十分、勝機はある」と語った。

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