ラグビーW杯 南アに雪辱 リーチ自信…「怖いくらい強くなった」

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会でスコットランドを破って初の8強入りを果たした日本代表のリーチ主将(東芝)が一夜明けた14日、横浜市内で記者会見に臨み、「自信がつき、毎試合成長している感じがある。チームは怖いくらい強くなっている」と、手応えを語った。

20日準々決勝

 8強入り決定から一夜明け、記者の質問に答えるリーチ
8強入り決定から一夜明け、記者の質問に答えるリーチ

日本は、優勝候補のアイルランド、強豪スコットランドを破るなど、4戦全勝で目標としていた決勝トーナメント進出を決めた。リーチは「8強入りを達成したけど、これからが大事。ゼロからスタートしたい。さらに勝って、歴史を作っていきたい」と気を引き締めた。

準々決勝(20日・東京)で対戦する南アフリカはW杯を2度制している強豪で、2015年の前回大会では初戦で対戦した日本が歴史的金星を挙げている。今大会開幕前の9月6日に対戦した時は、7―41で完敗を喫した。

その試合を「チャンスをたくさん作ったが、大事なところでミスをしたり、前が見えていなかったりしていた」と振り返り、「(W杯の)4試合で重圧にも慣れ、注意力は上がった。試合の運び方が大事になる。相手の勢いをどうやって止めるか、自分たちの勢いをどうやって作り出すのかが大事」と、雪辱に自信を見せた。

日本協会の藤井雄一郎・強化委員長は14日、次戦について「特に大きなけが人もいない。十分、勝機はある。もう1回同じように1週間を過ごしたい」と語った。

関連ニュース

<<
ニュース一覧へ戻る
>>